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グローバルGAPについて

グローバルGAPとは

G.A.P.(ギャップ) とは、GOOD(適正な)、AGRICULTURAL(農業の)、PRACTICES(実践)のことです。GLOBALG.A.P.(グローバルギャップ)認証とは、それを証明する国際基準の仕組みを言います。
世界120か国以上に普及し、事実上の国際標準となっています。
欧米の大手小売をはじめ、最近では日本の小売でもGLOBAL G.A.P.などの国際認証を取得した生産者からの仕入れを優先しています。
GLOBALG.A.P.認証は、食品安全、労働環境、環境保全に配慮した「持続的な生産活動」を実践する優良企業に与えられる世界共通ブランドです。

グローバルGAPの実践によるメリット

グローバルGAPは、農業生産者が、安全で持続可能な農業を実践し地域経済に貢献するための羅針盤として、またトレーサビリティ担保による取引先や消費者の信頼性、透明性確保の手段として活用されています。

グローバルGAPの実践により期待出来るメリット

  • 販路拡大(国内および海外への輸出、海外からのインバウンド対応に)
  • 経営改善(生産工程の明確化で生産性の向上、資材コストの削減)
  • 教育効果(新人・外国人労働者への効果的トレーニング、意識向上に)
  • リスク管理(生産者としての責務、緊急時のリコール体制確立に)

グローバルGAPを調達基準にしている会社はありますか?

日本国内では、イオン、コストコ、コカ・コーラなどがグローバルな調達基準としてグローバルGAPを採用しています。地域ごと調達基準がバラバラでは多重管理になり、供給側も調達側も結局コストアップになってしまうからです。
世界では様々な小売りが採用しており、欧州ではほとんどのスーパーマーケットがグローバルGAPを調達基準としています。欧州のスーパーマーケット市場占有率は6-7割と言われています。端境期や天候不順などで認証農産物が一時的に不足することもありますが、グローバルな調達基準ゆえに世界から調達することも可能です。

グローバルGAPで管理する事項は何ですか?

例えばGLOBALG.A.P. Version5 の野菜・果樹認証における管理点は 218あり、食品安全99項目、トレーサビリティ22項目、作業従事者の労働安全と健康28項目、環境(生物多様性を含む)69項目となっています。
持続的生産活動を目指す優良企業が実践すべきチェック項目が、バランスよく配分されています。

  • 食品安全
  • トレーサビリティ
  • 品質管理
  • 労働安全と健康
  • 土壌の管理
  • 施肥の管理
  • 総合的病害虫管理
  • 農薬の管理
  • 水の管理

当社の取得情報

品目 ほうれん草
生産者数 62戸
面積 94.34ha
認証種類 グループ認証 オプション2

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